2014年08月03日

もう、不満は言わない「実践編」

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「もう、不満は言わない」。本のタイトルである。何故この本を買ったのかと言えば、お察しの通り普段不満を言っているからである。

不満だらけの自分に嫌悪しつつ、尚且つそれが直らないからそれを何とか打開したいと思い、この本を購入してみた。

タイトルには続けて「実践編」と銘打ってある。理論だけでは駄目なことは痛感している。鉄人も仏教の修行者の端くれとして不満を持つ原因も理解しているつもりだし、その解決策も知らないわけではない。

しかしなかなか成果が出ないのだ。ことあるごとに不満な気持ちが湧いてくるのである。この本で提唱している方法は実にシンプルである。

ブレスレッドを左右どちらかの手首に巻いて、不満を言ったらそのブレスレッドを反対の手にはめ直す。それだけである。

そしてはめ直さないで、それが三週間保ったら卒業である。その間に不満を持つこともあるだろうが、それを言葉として発しない。その状態を続けることによって、段々不満そのものも減り考え方も変わっていく。

人格が向上すれば、運も良くなり人生が好転することになる。幸福になれるということだ。

なるほどと思った。仏教では「気づき」を最も重要視する。ブレスレッドをはめ直すという行為は、それを視覚化あるいは感覚化していることになる。

またはめ直すことにより前の感情をリセット出来るというメリットも出て来る。シンプルな方法だが理に適っている。ブレスレッドは、輪ゴムでも腕時計でも何でも良い様だ。

著者はウィル・ボウエンというアメリカ人だが仏教に精通している。初期仏教の高名な僧侶の言葉も本の中で紹介されている。この方法も仏教の考え方が反映されたものであろう。

この実践、シンプルだが一言の不満を漏らさずそれを三週間続けるのはかなりハードルが高い。人は不満の中で生きているので、それを打ち破るのは並大抵ではないのだ。

でもやってみる。やらないよりやってみる方が自分にはプラスになる。修行者とは実践者なのだから。

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2014年08月02日

プロフィール。

「金魚すくい」

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ある人のブログにお邪魔したら、ブロガーのプロフィールというコーナーがあった。鉄人のブログにはそんなコーナーはないので面白そうだから覗いてみた。

項目が結構ある。鉄人など自分のプロフィールで思いつくのは、名前、生年月日、あだ名、血液型、趣味、学歴、特技くらいのものだ。

なかなか興味がそそられたので、その項目に倣って自分のプロフィールを作ってみようと思う。

プロフィール

ニックネーム           おっちゃん おとうさん たかのぶパパ マーさん
性別               男性
血液型              A型
出身地              佐世保市
お住まいの地域          広島市
職業               自由業
職業詳細             フォトグラファー 写真教室講師
出没地              隣近所
出身校              広島県立海田高校 東京デザインアカデミー

定番

趣味               読書(仏教書)
長所               論理的 直感的 義理堅い 平等主義
短所               短気 感情的 気にしい ちょっと悲観的
ちょっと自慢できること      写真が撮れる
最近ハマっているものは?     掃除
まず家に帰ってすることはなに?  靴下を脱ぐ
平均睡眠時間は?         6〜7時間
口癖は?             すべては無常
ブログの更新頻度は?       仕事の忙しさによる
ブログに何書いてるの?      仕事や家庭でのささやかなできごと 仏教話
何フェチ?            なし
座右の銘は?           すべては無常
集めてるものは?         なし

好き嫌い

好きな食べ物は?         ラーメン
嫌いな食べ物は?         なし(アレルギーで蕎が食べられない)
好きなスポーツは?        野球 
好きな男性タレントは?      なし
好きな女性タレントは?      田中裕子
好きなアーティストは?      横尾忠則
好きなマンガは?         なし
好きな雑誌は?          なし
好きな本             手放す生き方
好きな映画は?          街の灯り 夢
好きなテレビ番組は?       なし
好きな曲は?           誰も寝てはならぬ カノン G線上のアリア 恋するフォーチュンクッキー
好きなゲームは?         やらない
好きなブランドは?        パパス
好きな車は?           今はセレナ、何でもいい
好きな場所は?          自宅
好きな動物は?          人間
好きな休日の過ごし方は?     やりたいことをその日に決める
好きな色は?           緑
好きな言葉は?          ありがとう 感謝
好きなタイプは?         明るい人 誠実な人
嫌いなタイプは?         狡猾な人間

その他

ひとつだけ願いが叶うとしたら?  なんだろう?
何をしているときが幸せ?     苦しみを感じてない時? 
これだけは譲れないものは?    なんだろう?義理?
デートで行きたいところは?    居酒屋のカウンター
宝くじが当たったら?       買わないので絶対当たらない
尊敬するひとは?         仏陀
前世は何だと思う?        サンガの末席にいた?
世界最後の日、何している?    分からない
好きなブログは?         いろいろ
自分を動物に例えると?      人間
自分へのご褒美は?        ラーメン
幸せを感じる瞬間         夕食を家族と食べている時
最近一番感動したことは?     なんだろう?子供の笑顔?
子供の頃になりたかった職業は?  宇宙飛行士
ここだけの話           自分はホントにダメな奴だなと思うことがある
お弁当に絶対入れて欲しいおかず  鳥の唐揚げ
生まれ変わったら?        迷惑を掛けたすべての人に謝る
今までで一番高い買い物は?    価値として、かみさん
今からでも挑戦したいことは?   英語 漢字検定 習字 大学受験 
今一番欲しいものは?       自由に使えるお金
今、旅行で行きたいところは?   一泊で行けるところ
あなたにとって必需品はなに?   カメラ
一ヶ月毎日食べるとしたらなに?  ラーメン
○○依存症です          かみさん(お世話になってます) 

いや〜難しかった。結構答えが出てこない。でも自分を見つめ直す良い機会になった。客観的に見てあんまり面白い人間ではないな。






         













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2014年07月31日

美味写真。

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新しいサイトができた。タイトルは「美味写真」。主に料理写真用のホームページである。今、我が社のメインの仕事は料理写真である。

その一番得意な分野をもっと拡げてみようと考えて作った。デザインは鉄人である。素人だからデザインの完成度は低いが、良くも悪くも自分の思い通りにできるという利点もある。

もちろんプロにアドバイスをもらいながら制作したので、自己満足では終わっていないつもりだ。

まだリスティング広告などはできてないので、一般には知られていない。とりあえずホームページを開いた。という段階である。

以前の「生前写真」もリンクで残っている。協力会社のサポートでいろいろ試しているところである。暇な人は一度「美味写真」を覗いていただきたい。アドバイスをいただけたら有り難い。

http://jinseisyashin.com

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2014年07月29日

バッティング。

「夜店」

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ようやく仕事が忙しくなりだした。ところが以前はキャンセルの嵐だったが、今度はバッティングのド嵐なのである。

考えてみれば繁忙期というのはどんなクライアントでも大体同じである。暇なときな皆暇。忙しいときは皆が忙しくなるのである。

だから仕事の依頼がバッティングし出す。鉄人の場合、当然早いもの順で仕事を入れるので、その後どんな条件のいい仕事の依頼が舞い込んでも、重なれば泣く泣く断ることになる。

撮影という鉄人の仕事の特性なので諦めてはいるのだが、つくづく思うのである。この商売は儲からないなぁ〜、頼むから上手い具合依頼が分散してくれよ!!と・・・。

合掌。

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2014年07月28日

佐世保。

「西海」

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また長崎県の佐世保市で子供による凄惨な事件が起きた。女子高生がクラスメイトの女子を殺害したという事件である。

鉄人、暗澹たる気分になったのだが、子供が起こした凄惨な事件ということと同時に、鉄人の故郷である佐世保がその舞台になったということもその理由になる。

鉄人は佐世保で生まれたのだが、小学校に入るときに佐世保の隣町に引っ越している。生粋の佐世保っこではないかもしれないが、亡父の勤め先は佐世保にあったし、親戚もほとんどが佐世保で暮らしていた。やはり佐世保は鉄人にとっては忘れられない町なのである。

佐世保という町は、かなり特異なところと言える。今でも軍港として有名だが、日本の町の中に米国があるのだ。
佐世保は米国海軍の中東アジアの前線基地である。

ベトナム戦争時でも佐世保から海軍は出航している。当時は反戦運動のメッカでもあった。佐世保にある鉄道のレールの下は砂利ではなくアスファルトである。投石に使用されないようにするためだ。

全長300mにも及ぶ巨大な空母や軍艦が、常に佐世保港内の遠いところに停泊していたことを思い出す。その光景は今でも変わらない。そこに戦争があるのだ。

だから佐世保という町の空気は、その戦争が現実として常に身近に存在するという感覚を無視しては語れない。本州の西のはずれにある田舎町ではあるが、普通の田舎ののんびりとした空気とは異質の一種殺気立った世界でもある。

佐世保という町の雰囲気と加害者との関係性は分からないが、今回の事件をニュースで知って、鉄人が感じていた佐世保という町の特異性を思い出していた。

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2014年07月27日

息子の世界。

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新しいホームページを作るにあたり、料理以外の部門も載せることにした。基本、鉄人キャリアの長さもあり息子よりは何でも撮れる。

ただ唯一敵わないのが、「アーチスト」達の撮影である。息子は友人知人に何故かアーチストが多い。そして彼らの写真を昔から撮っている。

ギャラは雀の涙ほどだが、自由に作品が作れる。そしてその作品が父親の目から見てもなかなか面白いのを撮っているのだ。

アーチストはミュージシャンが主だが、ダンサー、画家、モデル、中には格闘家までいる。みんなキャラが濃い。鼻輪をしてる人間やタトゥーをしている連中もいる。外人やハーフもいる。息子はフランクなので誰とでもすぐ友達になれる。これは鉄人が真似出来ない彼の良さである。

カメラマンとしての見方をすれば、息子はこの世界が向いていると思う。広島にいてはこの世界の仕事だけでは食べて行けないが、向き不向きで言えば間違いなく向いている。

親子でもカメラマンの場合、その感性は全く違ったものになる。だからカメラマンは二代目三代目みたいに家業を継ぐという感覚にはならないと思うのだ。

だからそれぞれが独立して仕事をして行くのが筋なのだ。そこには束縛されない自由があるから。今後息子がどのような道に進むのかは分からない。だがなるべくやりたいことをやっていくのが自分を一番伸ばせる道であることは確かだ。

鉄人も好きなように生きて来た。息子も好きなように生きれば良いと思うのである。



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2014年07月25日

Too Hot!!

「お面」

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今日は暑すぎた。でも不思議なことに、鉄人中途半端な暑さより暑すぎる方が耐えられる。なんと言うか暑さに対するテンションが上がるのだ。

今日も真っ昼間に撮影があったのだが、クーラーの効いた店内での撮影なのに、撮影前は外で待機していた。アスファルトから上がって来る猛烈な熱気を楽しんでいたのである。

確かに暑いがこれだけ暑いと逆に開き直れる。暑すぎるのを楽しんでやれという心境である。まあわずかな時間だから楽しめるのだが・・・。

鉄人九月の頭の生まれである。まだ残暑が厳しい時期に生まれたことになる。そのせいか、夏は決して嫌いではない。体が弱いので暑さが苦手ではある。

真夏は少年時代を思い出させてくれる。自然に囲まれた環境の中で存分に遊び回った思い出の中心は、やはり夏休みである。

沸き立つ入道雲、突然の夕立、川での筏遊び、満天の星空、森の探検、子供の頃の思い出の多くは夏が舞台だった


今日みたいな真夏の昼下がりは、そんな少年時代の白昼夢を見せてくれるのかもしれない。



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2014年07月24日

やっちまった。

「トマト」

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夕方、元宇品のホテルで撮影をしていた。その帰り際のお話。9時頃撮影を終えた鉄人は、ホテルの駐車場から出ようと料金支払機に車を横付けした。

料金は1800円。元宇品のくせにやけに高いなとブツブツ独り言を言いながら財布を開いたらお金がない。否、お金はあったのだが千円札が一枚しかないのだ。

間が悪いことに小銭もあまりなかった。支払機のインターフォンで係の人を呼び出したが、「一旦車をバックさせてフロントで両替してください」と宣う。

仕方がないので車をバックさせようとしたら、後続の車がすでに数台待っていたのだ。こんなときは人間焦る。鉄人も大いに焦った。

まずは後続車に下がってくれるように頼まなくてはならない。慌てて車から出ようとしたら、支払機に幅寄せしていたので運転席側のドアが開かない。

益々慌てて今度は助手席側から出ようとしたら、電気ひげ剃り器のコードに足を引っかけ、ひげ剃り器のコードを足に絡ませながらヨロヨロと車から降りたのだ。降りた瞬間、ひげ剃り器は地面に激突、真っ二つに割れその中にあったひげの残骸が地面に飛び散ったのであった。

その様子を見られたかなと舌打ちしたが、仕方がないので引きつり気味の笑顔で後続車の運転手に下がってくれるようお願いし、何とか車をバックさせることが出来たのである。

今回の失敗の原因は、財布の中身を事前に確認しておかなかったことにある。実は財布の中身を確認したのは多分ひと月くらい前である。

何故確認したのかと言えば、何かを買ったからである。だがそれ以降何も買っていないので、財布の中身を確認するのを怠っていたのだ。

鉄人は日頃から財布に三万円入れておくようにかみさんに頼んでいる。一万円が二枚。後は五千円一枚と千円札五枚である。これなら大概のときに困ることはない。

そこから減ればまた三万円になるよう補充してもらうのだ。ただ補充することがあまりない。鉄人何にも買わないからである。クライアントに奢るとき以外は、三万円はひと月経っても三万円のままである。

今月は暇でクライアントに奢る機会もなかったので財布を開けることもなかった。だから上記の割合でお金が入っていると勘違いしたのである。

ひと月前に買った何かで千円札が一枚に減っていたことになる。また、かみさんが補充を怠っていたことにもなるか。

金を使わないのはケチだからではない。特に欲しいものがないのだ。外食はするがひとりのときがないので、鉄人が財布を開けることはない。

たまに買い物をしてもアマゾンである。やはり財布を開けることはない。自然、財布の中身を気にしなくなっていた。

今日の失敗はそんな盲点を突かれたと言えよう。
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2014年07月23日

日本贔屓。

「原爆ドーム」

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昼間あるサイトにハマっていた。それは外国人が日本の良さを紹介するサイトだった。日本在住、または日本に旅行に来た外国人が、自分のお気に入りの場所や文化などを動画で紹介し、それに海外に住んでいる外国人がコメントを入れるという形態になっている。

例えば、居酒屋に行った外国人の旅行者が、店内の様子やメニュー、それを食べている様子などを動画でアップする。

それに対して「日本食は美味しそう!!」とか「行ってみたい」とか「住みたい!!」または「自分の国にも支店があるよ」とかコメントをする。これが何とも面白い。皆、日本大好きなのだ。

安全で街が清潔。自然も美しく四季がある。最先端の科学技術にアニメを始めとする日本独特のユニークなカルチャー。そして古からの歴史。外国人にとって日本は何とも魅力的な、そして不思議な国のようである。

その中に、広島が大好きという外国人がいた。動画はなかったのだが、何しろ広島は清潔感溢れる素敵な街なのだそうだ。都市機能がコンパクトにまとまった広島は居心地が良いらしい。

また日本で是非行ってみたい場所として、個別の単位で言えば一位が「宮島」二位が「平和公園」と広島がワンツーフィニッシュとなっている。西洋人に広島ファンが多いのも特徴のひとつである。

インターネットの普及で、世界は情報としての時間的な隔たりが極めて小さくなっている。鉄人が今書いているブログも、見ようと思えば世界中何処にいても瞬時で見れる。

リアルタイムで情報を世界中で共有できる訳だ。以前なら掴みどころのない異文化というのが、一般的な外国人の日本評だったと思う。現在は、ネットの普及で、摩訶不思議ではあるけれど、古いものと新しいものが程よく共存し、極めて自由な文化を享受している非常に魅力的な国として世界中の人々が日本に関心を持つようになった。

コメントで、外国人が大好きな日本を現す言葉として一番多く使っていた言葉がある。

「クール!!」




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初音ミク。

「夜店」

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夕方のんちゃんがスタジオに遊びに来た。鉄人がスタジオで仕事をしていたら、ドアを壊れるんじゃないかと思うくらいドンドンと叩く音がする。

そのときドアのカーテンは閉じられていたのだが、そんなことするのはのんちゃんくらいしかいない。遊びに来た理由はすぐに分かった。夏休みになったのだ。

鉄人もそんなに忙しくなかったので、この突然の訪問を歓待した。ちょっと会わない間にのんちゃんのかわいい顔は真っ黒、陸上部の練習で日焼けしていたのである。

雑談の中で好きな音楽の話になった。のんちゃんは「初音ミク」が好きだった。「初音ミク」?、鉄人その名前くらいは知っていたが何者かは知らない。そこでのんちゃん、自分の携帯を取り出し「初音ミク」を聴かせてくれたのである。

初初音ミクである。まず彼女は人間ではなかった。いわゆるデジタルコンテンツのキャラクターになる。のんちゃんのような若いジェネレーションなら当たり前に知っている存在のようだ。

音楽を聴いた感想だが、これがサイコーなのである。実に面白い。特に「初音ミクの消失」は、超速サウンドで、これは本物の人間のボーカルなら不可能な世界。こんな切り口もあったのかと新鮮であった。

のんちゃんは鉄人が興味を持ったので気分を良くしたのか、次々に類似の音楽を聴かせてくれた。最近の音楽は、その音楽と同じくらいのウエイトで映像にも力を入れている。

のんちゃんが見せてくれた映像は、すべてがアニメだったがこれも実に面白い。画面が次々に展開していく。そのスピードに老眼の鉄人は付いて行くのがやっとである。

初めは若い世代向けの楽しいだけのものかと思っていたが、意外に重いテーマや哲学的な内容もあり、彼らの深層心理が透けて見えたのである。

結局はこのようなアーティスティックな世界の根底にあるものは「死」なのである。クリエイターの創造性も、己の理解の範疇での「死」を表現しようとしているのだ。

それはまた真理を踏まえた理解ばかりではないので、様々な作品がこの世にうまれることになる。作品はクリエイターの創造性を超えることは出来ない。だから彼らの悩みや苦しみが手に取るように分かる。鉄人も同じように悩み苦しんで来たからだ。

若者に彼らの作品が受け入れられているのは、表現の斬新さだけではないはずだ。クリエイターと同じように迷っているから、いわゆる共同幻想として共鳴共感するのである。

のんちゃんも同じなのだ。ただ幻想は何処まで行っても幻想である。「初音ミク」も今という時代の幻想としてのあだ花に過ぎないと言える。

デジタルサウンドというか電子音楽みたいな世界は鉄人大好きである。Y・M・O、喜太郎、冨田勲などはレコードやCDを何枚も持っている。そのせいか「初音ミク」の世界もあっさり受け入れられた。

のんちゃん、謝謝。



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