2014年06月14日

親子げんか。

「森に居る」

no-title

昨夜、些細なことで母と言い合いになった。何十年ぶりのことだろう。息子が汁なし担々麺を買ってきてたので皆で食べることにした。

ところが母だけはそれを躊躇している。辛いものが苦手なのだ。でも折角孫が買ってきたのだし・・・。という思いもあった様だ。

そこに鉄人の一言、「食べたくなきゃ食べなきゃいい」。これに母がカチンときたのだ。「そんな言い方はないだろう」という訳である。

確かに言い方が多少乱暴だったかもしれない。ただ「食べたくないものは食べたくなくていい」「食べたくないときは食べなくていい」というのは、鉄人の母への一貫した態度だったのである。以前から言っていた。

母は我が家の新参者である。かみさんや孫への遠慮もあるだろう。かみさんが作った料理に手を付けないのも申し訳ない気持ちも湧くかもしれない。

でもそれじゃあ高齢の母には決して良くない結果になると思っているのだ。遠慮せずに好きなものを食べたいときに食べればいい。そっちの方が余生が楽しいはず。そんな思いがあるのである。

母は多くの弟子がいる立場であった。師弟関係は完全なトップダウンであるし、弟子はそれに決して逆らえない。だから母は誰からも諫言されることがなかったのである。

でも鉄人は息子だから言いたい放題。それがどうもお気に召さなかった様だ。まあ、そこは親子、けんかしても今日は仲良く鯛の骨蒸しにしゃぶりついていた。

posted by masa at 22:53| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。