2014年04月11日

訃報。

「ふる里の春」

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昨夜、訃報のメールが届いていた。あるクライアントの社長さんが、九日、突然逝去されたというメールであった。亡くなられた当日までお元気に働かれていたそうだ。

東京の会社の社長さんだが、直接お会いしたこともないし、お顔も存じない。しばらく仕事自体もなかったので、深いお付き合いをしていた訳ではない。

喪主はご長男であった。多分、亡くなられた社長は鉄人の年齢に近いのだろう。以前お電話でお話をしたことがあったが、明るく元気なお声で、現役バリバリの経営者だったに違いない。それが突然の別れ。やはり世の無常を感じずにはいられない。

浅いご縁だったかもしれないが、すべては繋がっているのである。お仕事をさせていただいたのも「ご縁」。こうやってお悔やみのブログを書いているのも「ご縁」。短い今生の中で「ご縁」があった、数少ない人々の中のおひとりなのである。

初期仏教の教えでは、亡くなられた社長は、既に次の世に一瞬で生まれ変わられている。解脱しない限り輪廻は終わらないというのが初期仏教の死生観なのである。

次の世界でもまた社長をされるのであろうか。

一句。

繚乱の 桜もすでに 散ると観ん りょうらんの さくらもすでに ちるとみん

                                  鉄人

推敲。

繚乱の 桜に散りぬ 姿観ん りょうらんの さくらにちりぬ すがたみん

                                  鉄人
posted by masa at 23:54| Comment(0) | 日記
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