2014年01月26日

基礎。

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「基礎」とは、「知識」や「技能」、「基本」とは、「認識」や「価値観」と、いうことらしい。なら、今鉄人がペン字を学ぼうとしているのは、「基礎」になるかな。

漢字は5万字ほどあるらしい。その全ての漢字を書くこともないし、知る必要もないだろう。鉄人が、渡邉の「邉」の漢字や渡邊の「邊」の字を書いたことがなかったのも、普段使いの漢字ではないので、むべなるかなである。

そして、その「邉」や「邊」の漢字が上手く書けなかったのは、結局のところ、字を書く基礎が出来ていなかったからである。一見難しそうな字も、縦横斜めの線の集合体だから、まずは縦横斜めの線を正確に書くことが、綺麗な字を書く為の最初の段階になると思われる。

鉄人、普段は「行書」風の字を書いているのだが、先に「楷書」で線の練習をすることが上達の近道の様である。実は面白いことに、歴史的に見れば、「楷書」より「行書」の方が歴史が古い。さらに「行書」よりも「草書」の方が古いそうである。

これは意外であった。しかし一番新しい書体である「楷書」が、全ての書体の練習にとって、基本となるのだそうである。で、写真の様に、まずは線を引くことから始めたということなのだ。

これがチョー難しい。たった一本の線がまともに引けない。今まで何をしていたんだろうと思ってしまう。小学校の低学年の気分かな。

これこそまさに五十の手習いである。しかしやりたいと思った時がスタートなのだ。英語も細々と続けてはいる。何事も、上達するということは悪いことではない。

「パズドラ」じゃあないが、自分を成長させて楽しむゲームの様なものである。


一句。

永の字を 書き続けてや 小正月 えいのじを かきつづけてや こしょうがつ

                                  鉄人
posted by masa at 17:38| Comment(0) | 日記
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