2014年01月17日

俳句。

「交渉」

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今日、俳句のコンテストに応募してみた。例の「お〜いお茶」のボトルの後ろに書いてある俳句である。

正式名は「お〜いお茶新俳句大賞」となかなか格式が高い(感じがする)。今回が二十五回目である。

鉄人、元々俳句が好きで、ブログにも以前は駄作を載せていたこともある。狙いは賞金である。最高の賞は、「文部科学大臣賞」、紫綬褒章で勲章でも貰えそうなほど厳めしい。この賞金がなんと!50万円なのである。

この50万円に目が眩んだ鉄人は、今まで書き貯めていた作品の中から上限である6点を厳選して応募した。

俳句にしたのには理由がある。以前は小説でも書いて、芥川賞か直木賞を貰うつもりでいた。ところが書き始めて1ページ分も進まない。小説は諦めた。

次に、作詞を選ぶ。最近の歌謡曲の詞は酷い。鉄人にも書けそうだ。印税で食べていける。老後も安心である。で、書いてみた。自分的には悪い出来ではないと思ったのだが、はたしてそれがヒットするかというと我ながら疑問符が付いた。作詞も一時棚上げに。

それで以前から好きで書いてもいた俳句にしたのである。五七五のわずか十七文字の中にあらゆる要素を入れなければならない。季節、時間、色彩、温度、風、空気、感情、感動、侘び寂び、など果てしなくイメージが膨らむのである。

仏教の影響を受けていると思われる俳句も数多ある。例えば、良寛和尚の辞世の句、「散る桜 残る桜も 散る桜」。人生の無常をわずか十七文字の中にものの見事に表現している。

桜の艶やかさと儚さ。そこには季節も時間も色彩も無常も、こころの動きも余すことなく描き尽くしていると思う。良寛和尚の辞世の句に相応しい傑作である。

わずか十七文字でもこれだけのことができるのだ。鉄人も何時かこんな作品を書いてみたい。内容はともかく十七文字なら書ける。これからも気が向いたら俳句を楽しむつもりである。

発表は七月七日。次男の誕生日でもある。何か良いことありそうな・・・。



posted by masa at 23:23| Comment(0) | 日記
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