2009年10月25日

瞑想会やりました。

Photo 仏陀を仰ぐ
buttudawoaogu.jpg

鉄人が瞑想会をやっている集まりは、名称を「広島ダンマサークル」といいます。 
 
ダンマとは仏教における「法」のことを言いますが、「法」とは、本来は「保持するもの」とか「支持するもの」などの意味です。「広島ダンマサークル」では「保持する真理そのもの」という解釈で、サークル名にしています。

その広島ダンマサークルの第三回目の瞑想会を今日行いました。参加者は鉄人を含めてふたり。ダンマサークルというよりもダンマコンビと呼んだ方が似合いますね。(苦笑)

今回の瞑想会はスタジオを飛び出して、外で開催しました。当初の予定では中央公園が開催場所でしたが、あのフードフェスタが開かれていたのですねえ。

ものすごい数の人達がグルメを楽しんでいる真ん中で、超スローモーションで歩いているオッサンとニイチャン。どうみても怪しい。

我々ふたりは別に平気(?)ですが、美食を楽しんでいる人達が気分が悪かろうと、急遽瞑想場所を変更。広島駅の北にある二葉山にしました。

ここは知る人ぞ知る心霊スポット。そして瞑想をする場所としても知られています。

広島東照宮に車を停め、御宮さんの脇を通り階段で山に登ります。階段の途中にはちょっと不気味な赤い鳥居があったり、小さな祠が点々としていたりと、心霊スポットと呼ぶにふさわしい雰囲気の中、約二十分ほどで頂上に。そこには仏舎利塔がそびえていました。

仏舎利塔というのは、ご存知の方も多いと思いますが、おシャカさま(仏陀)の舎利(遺骨 元々は歯)を、奉祀してある塔です。

御真骨といいまして、おシャカさまの本物の遺骨なのです。またこの仏舎利塔の仏舎利はスリランカから贈られた仏舎利も一粒奉安してありました。

このことは今日まで知らなかったのですが、スリランカのテーラワーダ仏教を学んでいる者としましては、実に感慨深いものがありました。

さて午後二時から約二時間の瞑想タイムです。オッサンとニイチャンは、各々の好きな場所で瞑想する事になり、ふたりは森の中へ。

天気は良くなかったのですが、風もなくひんやりとした空気で、瞑想をするには悪くない条件です。おまけに森の中ですからとても静か・・・。

と書きたいところですが、実は森の中というのは意外に騒がしいのです。二葉山は街に近いですから、人の声やら、サイレンの音、車の音などひっきりなしに聴こえてきます。

樹木の葉や枝が擦れる音。小動物の気配。などなど。シーンとした深閑な森のイメージとは随分違うのです。おまけに蚊が多い、クモの巣はいたるところに張ってる。そして近くには怪しい赤鳥居や祠が。

森の中はどうにも落ち着きません。しばらく我慢して瞑想をしていたのですが、氣が散って具合が悪い。小一時間ほどして、仏舎利塔がある場所まで戻りました。

ここは公園になっていますので、よく整備されています。足元も平面なので、歩く瞑想にはもってこいです。人が数名いましたが、構わず瞑想を始めました。

考えてみれば、鉄人が行っている瞑想法ヴィパッサナー瞑想の考案者は、何を隠そうおシャカさまです。そのおシャカさまの遺骨を奉祀してある仏舎利塔の近くで、その瞑想をする。

何かおシャカさまに見守まれながら、新米の瞑想者が瞑想しているようで、たいへん有難く嬉しい気分になりました。

出来たばかりのサークルなので、いろいろ試行錯誤を繰り返しておりますが、後退していると感じたことはありません。少しずつですが、間違いなく進んでいる。すべてが積み重なっている感覚があります。

戻れないのですね。今、自分が進んでいる道以上に魅力的な他の道があれば、先はどうなるか解りませんが、おシャカさまが歩んだ道以上の道があるとは思えません。

なので戻れないから進むだけ。これからも様々な壁に行く手を阻まれるかもしれませんが、戻れないならトンネルでも掘って進むしかないですね。



今日の体重  65.3kg

今日の歩数  5.000歩

今日の食事  朝 ニンジン・セロリジュース 500cc

       昼 他人丼

       夕 焼豚
         ナポリタン
         鶏のフライ
         すき焼き風鍋
         五穀米のご飯       1膳

       間食 かまぼこ

       飲酒 無し

       1.900キロカロリー
posted by masa at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 修行はつらいよ
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