2009年09月27日

瞑想会しました。

Photo 実る秋
minoruaki.jpg

瞑想会をしました。と言うと語弊があります。実は時間通り朝十時から瞑想をする予定だったのですが、最初のちょっとした雑談が盛り上がってしまい、時間が経つのも忘れて仏教談義に明け暮れました。 
 
といっても参加者は鉄人も含めて二人。まあ平たく言うと二人しか瞑想会に参加しなかったということです。でもそんなこと全然平気。数じゃないんで。二人で非常に有意義な時間を過ごせました。

話し相手は佐藤さんといいます。気鋭のイラストレーターです。この佐藤さん、鉄人よりは二十歳くらい若いのですが、とにかく勉強をしています。

鉄人が普段疑問に感じていたことに、答える答える。そしてその内容が非常に的確。真理に触れた人間の答えとは、かくも凄いのかと、あらためて初期仏教の奥深さを感じた次第です。

例えば、鉄人が以前から疑問に感じていたことのひとつに、何故初期仏教では、幼い内から出家するのか。世間でいろんな経験を積んでからの方が、仏教の必要性を感じ、より深く修行するのではないか。と思っていたんです。

佐藤さんの答え。幼い内から出家させる最大の理由は、「性欲」を持たせないため。なのだそうです。

修行の中で最大の障害物は、この「性欲」。これを持ってしまうと、なかなか修行に身が入らない。この「性欲」のおかげで修行を断念した、というケースが数えきれないほどあるのです。

これは自分に置き換えてもよく理解できますし、歴史を繙いても、あの親鸞さんなども、この「性欲」でものすごく苦労したのです。

だから女性に興味を持つ様になる前に出家させる。

佐藤さんの答えは、おシャカさまの答えでもあるのです。なるほど!!と鉄人得心がいった訳です。

この答えを知っただけでも、今日瞑想会をやった意味がありました。疑問がひとつひとつクリアされる快感は何とも言えません。

午後からは、佐藤さんの奥さん(美人さんです)、赤ちゃん(メチャかわいい)、鉄人のかみさんを交えてスマナサーラ長老の講演会のDVDの鑑賞会でした。たっぷり三時間以上の講演会。仏陀の智慧が出てくるわ出てくるわ。

今回のテーマは在家信者の幸せというか成功についてでした。在家信者といったら何か宗派に属しているように聞こえますが、いわゆる一般人の成功という捉え方でいいと思います。

一般人の成功の秘訣は、簡単に言えば正しく生きて努力をしなさいということ。神様を信じていれば叶うとか、祈りなさいとか、何処かにお参りしなさい、ではないんです。初期仏教にはそんなこと一行も出てきません。

正しく生きていれば、成功になによりも大切な信用というものが得られます。健康でもいられます。そして努力を惜しまない。非常に真っ当な答えであり真理です。小手先のハウツーではないんですね。

夕方五時に勉強会はお開き。参加人数は少なかったのですが、今回も佐藤さんのお陰で非常に有意義な会になりました。

佐藤さん、どうもありがとう。

次回の瞑想会は十月の第四日曜日の二十五日にやります。次回はちょっと趣向を変え、外で瞑想会をやってみようと思っています。

場所は基町の中央公園。秋空の下、しばし瞑想に耽ってみるのも悪くないなあと思った次第です。

当日現地で超スローモーションで歩いているグループを見かけたら、間違いなく鉄人達です。面白そうだと思ったら飛び入りでもしてみませんか。



今日の体重  65.3kg

今日の歩数  不明

今日の食事  朝 ニンジン・セロリ自家製ジュース 500cc

       昼 インスタントラーメン
         塩鮭
         五穀米のご飯

       夕 ゴーヤチャンプル
         茄子の煮浸し
         ウインナー
         ズイキと豆腐の和え物
         五穀米のご飯

       間食 ハッピーターン(小)

       飲酒 無し

       一言 ズイキの歯触りは秀逸。

       1.800キロカロリー



広島ブログ

posted by masa at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 修行はつらいよ
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