2009年09月18日

修行はつらいよ。 第13話 <瞑想会に行ってきました。>

Photo 一隅に咲く
itiguunisaku.jpg

九月八日のブログでご紹介していた下松市のお寺であった瞑想会に行ってきました。この瞑想会の指導をされたのは、スリランカ初期仏教のお坊さんで、アルボムッレ・スマサナーラ長老。知る人ぞ知るメガトン級の超大物です。 
 
三ヶ月に一度、下松市の誓教寺という浄土真宗のお寺に、瞑想の指導に来られ四日間ほど滞在されます。

めったに会えませんからこの機会を逃してなるものかと、以前より待ち構えていたのですが、そんな時に限って忙しい。滞在期間は今週の十五日から十八日の間。焦る気持ちと裏腹に仕事に追われます。

長老に言わせれば仕事とこの貴重な瞑想会、どちらが大事なのですか。仕事なんか何ていうことはないんですよ。というお言葉。

解っちゃあいるけど、でもこちとらシャバの人間。食べて行くのに一杯一杯。選択肢はひとつ、当然仕事です。

火、水、木と日にちは過ぎて行きます。でもどうしても行きたい。

そんな事情を隠して、昨日、息子やかみさんをけしかけ撮影を急ぐ急ぐ。普段だったらチンタラやっている息子も、親父が珍しくフル回転で仕事をするものだから、訳も解らずペースを合わせるしかありません。ダハハ。

そして夜中までかかって終了。晴れて今日、最終日の瞑想会に行けたという訳です。

かみさんに弁当まで作ってもらって、まるで遠足に出かける小学生のようなルンルン気分。メデタイ男です。(笑)

九時半から瞑想会の開始です。まず初期仏教のお経の読経から始まります。日本語じゃあありません。バーリ語という言葉。当然鉄人チンプンカンプン。参加者の中には何も見ずにお経を唱えてる人もいます。

でも解らんもんは解らんので、ひとり眼をつぶってとぼけていました。次に日本語で詩のようなものを唱えます。「偈」と言いますが、鉄人がよくコメントに書かせてもらっている「生きとし生けるものがしあわせでありますように」という言葉、この言葉が入っている「偈」です。

この「偈」唱えているだけでこころがきれいになるそうです。無精者の鉄人にはうってつけ。おまけに日本語。まかせてください。

素晴らしい「偈」ですので近い内にブログに全文紹介します。読むだけでこころがきれいになりますよ。

さて肝心の瞑想会の様子ですが、長くなりそうなので明日また紹介します。

では最後に唱えます。ご一緒にどうぞ。

「生きとし生けるものがしあわせでありますように」

広島ブログ

posted by masa at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 修行はつらいよ
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