2009年08月29日

B食のすすめ 「教えたくない隠し味」

Photo バザール
bazzar.jpg

実はカメラマンは意外にそこそこグルメなのです。多分食の専門家や凄腕の美食家を除いて一番のグルメは料理関係の情報誌の営業マンやライター、こういう人達は取材先の料理店でよく食事をします。その店の料理を食べてみないと、経験談としての記事がやコピーが書けないからです。 
 
その次に我々のようなカメラマン。料理の撮影後によくその料理をいただくことがあるからです。そんな理由で料理店はそれなりに知っているし、食べてもいるのです。

「自腹を切ってなくてコスイ〜」ってよく言われます。鉄人の場合は痛風持ちなので、そんな場合でもなるべくいただかないようにしているのですが、息子は大歓迎。元々息子はイタリアンの料理人。おまけに抜群の味覚の持ち主です。

その証拠に以前務めていた料理店はそこそこの規模の店だったのですが、若造にかからわずその店の味見役をしていたそうです。

それに引き換え鉄人。以前母親とふたりでインスタントラーメンを家で食べたことがあるのですが、ラーメンは鉄人がつくりました。出来上がって早速ふたりで食べました。

「ん?かあさんこのラーメン結構薄味だねえ」

「そおねえ、あんまり美味しくないわねえ」

と、ふたり多少不満をこぼしながらも完食。食べ終えたので食器を下げに台所に行ったのです。そうしたら台所のまな板の上に袋がふたつ。

「???」「何だこれ?」

近づいてよく見たら、ラーメンの粉末スープの袋がふたつ並んでいました。

そうなんです!鉄人はラーメンに粉末スープを入れ忘れていたのです!これだけでも赤面ものなのですが、信じられないのは粉末スープを入れ忘れているのに、最後まで気づかず完食してしまったバカ親子。これはフィクションでもなんでもなく実際にあったお話。恥ずかしながら鉄人の味覚レベルは
このレベルなんです。ついでに母親も。

そんな鉄人が隠し味を紹介するのもなんなので、代わりに息子が。

今回は醤油です。醤油は和食はもちろん最近では洋食にも使用しますが、それにちょっと隠し味。

それは普通の醤油の代わりに「刺身醤油」を料理に使うというもの。刺身醤油を使用することで、味に普通の醤油では出せない丸みが出るようです。息子はパスタなどにもこの「刺身醤油」をよく使います。手前味噌ならぬ手前醤油になりますが、確かに抜群に美味い。丸みがあって少し濃厚な味です
。みなさんも試してみてはいかがでしょうか。
posted by masa at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | B食のすすめ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/31717620

この記事へのトラックバック