2009年08月10日

修行はつらいよ 第5話 <仕事はカンタン?> 

Photo バナナ売り
bananauri.jpg

今日はショールームや飲食店の外観や中を撮影していたのですが、外は暑かったあ~!! 
 
仕事とはいえ、やはり暑いのは応えます。鉄人の仕事といえばもちろん写真を撮ることになるのですが、おシャカさまの仕事に対する考え方が結構面白い。納得の言葉をいくつか。

「仕事は好きなことより得意なことをする」

なるほど。そうですよねえ、好きなことだから得意だとは限らないし、その好きなことをする才能もないかもしれない。例えばいくら野球が好きでも、鉄人みたいに鈍足で肩が弱かったら、野球を仕事にしたくても話しにならん訳です。

でもこの勘違い、結構してますよ。例えばミュージシャン。プロになろうと頑張ってても幾つになっても芽が出ない人。役者なんかもそうかも。ずっとプロゴルファー目指してプロテストを落ち続けている人。好きだから向いてるとは限らない。

短い人生の大切な時間を無駄にしないよう、向いてることを見つけるというのは大事なんですね。

「仕事は出来て当たり前」

ですよねえ。仕事って出来て当たり前なんですよねえ。別に偉くも何ともない。医者や弁護士なんか何か特別な人みたいに思われていますが、それでお金貰っているんですから、その仕事が出来て当然なんですね。威張っている医者なんか見ると、アホかいなと思いますよ。

「感謝されようと思うな」

鉄人の次男は介護の仕事をしているのですが、「感謝してもらえないことがよくある」って不満を言ったんです。で、鉄人。「そんじゃお前、今日乗ってきた電車の運転手に感謝したか」って聞いたんです。

次男「してない」
鉄人「なんでや」
次男「顔も知らないし考えたこともない」
鉄人「んだろう?電車の運転手だってお客に感謝してもらおう
   と思いながら運転してないと思うよ」
  「金もらってんだから、相手が別に感謝しなくったってち
   ゃんと仕事をするのは当たり前じゃん」

鉄人なかなか良いこと言います。でもこれおシャカさまの受け売り。感謝するのが悪いって言ってるんではないですよ。

鉄人が好きな原始仏教の場合、仕事を特別なものだとは見ていません。生きて行くためにある意味仕方なくやっていること。出来ればカンタンで楽な方がいいのかも。それには自分にとって得意なものの方がいいに決まってますよね。

でも向いてることを得意になるまで持って行くには、やっぱり修行も必要です。
posted by masa at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 修行はつらいよ
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