2009年06月28日

後遺症

Photo 紫陽花
ajisai.jpg

今日は大分楽になったのですが、まだまだ全快とはいかないようです。入院中大量の点滴攻撃だったものですから、その薬が身体から抜けきれていないのかも。 
 
何故かとっても疲れる。ブログを書きたくてもパソコンの画面を見ているとちょっと気分が悪くなってくる。いわゆるエネルギー不足というヤツですか。元気が出ない状態です。

ブログに書きたいことは盛り沢山。病院での笑える話や仏教の神髄の話、手ぐすねを引いているのですが、思いに反し身体が言うことを利かず、侭ならないものです。

でも精神的には意外に滅入っていません。それは瞑想により客観的に物事を観察することがある程度出来ているからです。物事を客観的に観察することで、そこに感情を持ち込まない。

身体の不調も感情を持ち込まずただ観察するだけです。そしてそれに対して物理的に最善の処置をするのです。そうすることにより、ただでさえ身体の調子が悪いのに、輪を掛けてこころの調子精神の調子まで悪くなることを防ぐのです。

身体の不調も困るのですが、こころの不調に比べたら取るに足らないことだとお釈迦様は説きます。そのくらいこころの病気の方が、身体の病気より深刻なのです。

病気になればやはり気が滅入って来ます。それを瞑想の「観察」という行為により、どれだけマイナスの感情を自分に持ち込ませない様にするか。これって意外に大切なことだなあと鉄人は思っているのです。

一句。

点滴の 雫がぽつん 梅雨の入り     鉄人
posted by masa at 22:05| Comment(4) | TrackBack(0) | 俳句を撮る
この記事へのコメント
鉄人さん、こんにちは。
コメントありがとうございました。
とても嬉しかったです。

お見かけしないなと思ったら体調崩されて入院されていたんですね。
まだ、全快とはいえないご様子心配です。
あまり無理をせず、なるべく身体を休められるような環境があるといいですね。

お大事にされてください。
Posted by ☆のっち☆ at 2009年06月30日 16:09
のっち様 いらっしゃいませ。コメントありがとうございます。

恥ずかしながらちょっと体調を崩し入院していました。体調管理を怠っていた訳ではないのですが、常用している薬をなるべく飲まないで済むような状態に、早く戻そうと無理をしていたのかもしれません。身体は借り物とよく言います。これからはもっと大切にしたいですね。でも入院していたお陰で、ゆっくりと読書をすることが出来ました。非常に貴重な時間を持てたと思っています。

のっちさんのブログは鉄人のようなオッサンには場違いのような気もしているのですが、毎日が近所の奥さんたちの井戸端会議を見ているみたいで本当に面白い。
図々しくまた遊びに伺います。

ありがとうございました。
Posted by 鉄人 at 2009年06月30日 21:02
入院ご苦労様でした。海外出張などで連絡が遅れました。たいしたこと無いとのことで何よりです。しばらくは少しのんびりと(せめて気持ちだけでも)されればと思います。

お薬も難しいですね。例えば血圧の薬などは基本的には飲み始めると一生止めることは難しい薬です。止めるとある程度の反動がありますので病歴によってはかなりのリスクだそうです(医者の友人曰くですが)。薬にも環境にも無理して逆らわずが良いのかなと最近は有酸素運動しつつも薬も甘んじて食してます(笑)。

ではまた。



Posted by saso at 2009年07月01日 21:10
達人様 ご出張お疲れ様でした。

たぶん今はへろへろの状態ではないかとお察し致します。一緒にするな?失礼しました。降圧剤は常用すると癌の発生率が格段に高くなるとものの本に書いてありました。脳疾患や心臓疾患を取るか癌を取るか、これって究極の選択かも。意外と酔っぱらって転んで頭を打ってサヨウナラだったりするかも。まあ人間、死ぬまで生きてます。これからはゆっくり無理をせずに人生の後半戦を楽しみましょう。 ありがとうございました。
Posted by 鉄人 at 2009年07月02日 12:07
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