2009年03月22日

開花宣言

Photo 裏山の桜
urayamanosakura.jpg

今日広島県は桜の開花宣言をしました。例年より一週間早いそうです。これも温暖化で暖冬だったせいでしょう。 
 
日本人は何故か桜が大好きですね。鉄人もご他聞に漏れず、桜が大好き。まあ典型的日本人というところです。次いでに日本人は花見が大好きです。これもご多分に漏れず酒好きの鉄人も花見が大好きです。

何故日本人は桜が好きなのでしょう。やはり節目を象徴する花だからでしょうか。日本の場合、新年度は四月から始まります。お正月は一月ですが、本当の意味では四月が新年と言えそうです。学校も会社もテレビの番組も四月から新しくなりますね。そして寒い季節から暖かい季節に本格的に移るのも四月からです。その四月の頭前後に咲く花が桜なのです。

歌でも桜を扱った作品が毎年の様に出て来て、必ずと言っていいほどヒットします。出会いと別れをイメージさせてくれる桜は、アーチストの格好の題材なのでしょう。鉄人もアーチストではありませんが、この季節になると居ても立ってもいられず、桜の写真を撮りに田舎に出かけます。田舎の桜は鉄人にとっては日本の原風景を感じさせてくれて、写真を撮っていて心底幸せな気分にさせてくれる花なのです。

鉄人のスタジオの前には集会所とお堂がありますが、そこには古い桜の木が数本あります。それが毎年四月になると見事な花を咲かせてくれるので、二階のベランダに炬燵を出して、友人達と日本酒を呑みながら花見をしています。

この花見のポイントは二階から花見をする、という点です。花見は通常桜の木の下で行われますが、お酒やお弁当、宴会に夢中になって、実は肝腎の桜の花をあまり見ていません。木の下では花を見づらいのです。ですから花見の時の花の位置は目の高さが理想です。そうすれば常に桜の花を愛でながら、宴会が出来るのです。

次いでに桜の花の撮影のポイントですが、桜の花は意外に上手く撮れません。理由としては花びらの色が薄い。枝が多いのでごちゃごちゃしている。などですが、解決方法としては夕方に撮る。これは夕方の方が赤っぽい色になるので、花びらのピンクが濃くなるのと、光が斜めから射しますので、立体的に写るのです。ごちゃごちゃを整理する方法は、青空をバックに撮影してみます。単調な青色の背景に桜の花を持ってくると、背景が整理されて花だけがクッキリ浮かび上がるのです。

これからの一週間ぐらいが日本人の楽しみのクライマックスかもしれません。鉄人も大いに楽しみたいと思っています。

一句。

野辺歩き 見るか見てるか 山桜    鉄人

散る桜 残る桜も 散る桜       良寛(辞世の句)



今日の体重        66.5kg

今日の歩数        11,000歩

今日の食事    朝   ヨーグルト
             サンドイッチ

         昼   お弁当

         夕   豚の角煮
             大根の煮物
             五穀米        1杯
             1,000cc

         1,500キロカロリー
posted by masa at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句を撮る
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