2009年03月04日

サム・クック

Photo 追憶
tuioku.jpg

今サム・クックのライブのアルバムを聴きながらブログを書いている。数日前アマゾンから届いたアルバムなのだが、これがいいのだ。アルバム名は「ザ・ハーレム・スクエアクラブ]。
   
 
鉄人はサム・クックをよくは知らない。何かのきっかけでサム・クックを知ることになり、このアルバムのアマゾンの寸評も極めて高いこともあり購入してみることにした。

正解であった。これほど完成された充実したライブアルバムを鉄人は聴いたことがない。アマゾンの寸評は満点であったが、このアルバムなら鉄人も迷わず満点を付けたい気分である。

鉄人もよくは知らなかったのだが、サム・クックというシンガー。とんでもないスターであった。八十年ほど前ミシシッピで生まれ、若い時はゴスペル界のアイドル的スターであった。その後、R&Bに転向、次々にスーパーヒットを飛ばす。黒人の公民権運動にも熱心で、マルコムXやモハメド・アリとも親交を深める。三十三歳の時ロサンゼルスのモーテルで、管理人に射殺される。その死の真相は今だに謎のままである。といったところがサム・クックの略歴である。

このサム・クック。ハンサムなのである。おまけに声が美しい。R&Bに転向してからは、ハスキーに歌っているが、ゴスペル界にいた当時は美声で知られていたそうである。そして若い。女性にモテないはずがないのである。

そんなアイドル的存在として当時から評価されていたサム・クックであるが、このアルバムを聴いていると、そんなちょろいイメージは何処かに吹っ飛んでしまう。このライブアルバムは、紛うことなき超一級のアーチストのアルバムだと鉄人は思うのである。

歌の良さもさることながら、観客との一体化。これが素晴らしい。観客が良いのである。あ・うんの呼吸とでもいうのだろうか、シンガーと観客がお互いを分り合えて、反応している。ライブアルバムの良否は、客席の反応の出来が半分を占める。このアルバムは、シンガーの出来が満点。客席の出来が満点という希有なアルバムのような気がする。

駿馬が一陣の風のように駆け抜けたサム・クッツクの人生であったが、彼の人生のクライマックスは、この四十数分のライブアルバムに結実していると思うのである。


今日の体重      66.5kg

今日の歩数      2,000歩

今日の食事  朝   シチュー
           トースト     一枚

       昼   うどん
           おにぎり     一個

       夕   鯖の煮物
           巻き寿司     二個
           海藻サラダ
           生ハム      二枚
           五穀米      半杯
           ナマコ
           ワイン      少々
           焼酎の湯割    二杯 
           水        2,000cc

       1,600キロカロリー
posted by masa at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽のある時間
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/27371246

この記事へのトラックバック