2009年01月28日

パスタランチ

Photo 市場の昼下がり
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今日のお昼、パスタを食べにかみさんと出かけた。お目当てのお店は、廿日市のカナダ館。かみさんお気に入りのパスタ屋さんである。
 
 
このお店はパスタ屋としては、老舗といえるほど以前からあるお店で、ご存知の方も多いと思う。高い天井の木造の店内は、歴史と落ち着きがあり、それでいて新しさも感じられて、何とも好ましい。鉄人が驚いたのは、お客の多さである。平日なのにお昼前から満席状態。鉄人が食事をしている間も、次々と駐車場に車が入ってくる。不況で外食産業が厳しさを増す中、ここだけは別世界のようである。

かみさんに聞いても、機会があれば何度でも来たいと言う。この店の何がそんなに人気なのであろうか。パスタを食べながらちょっと観察してみた。

まず最初にオッと思ったのは、店の駐車場に入った時である。鉄人の車より少し先に入った車から、サラリーマン風の男性が、二人降りてきた。男性だけである。男だけでパスタの店に来るというのは意外に少ない。鉄人の場合でもまず選択肢にないのである。男だけでも入れるというお店の雰囲気。これはこの店の魅力が、味だけではないということだ。次に鉄人のような中年のカップルが結構いた。鉄人もパスタは好きなのであるが、おしゃれ過ぎる店は何となく入りにくい。男同士でも来れる。中年カップルも来れる。老舗の落ち着きというか、ひとつはこれがこの店の特徴だろう。もちろん若い女性達が多いのは言うまでもない。

次に肝腎の味である。鉄人はパスタを語れる程、パスタを食べていないのであるが、素人の口からすると、大変に美味しい。競争の激しい外食の世界で何十年も人気店で居続けるのは、やはり味を抜きにしては考えられない。ここよりも美味しいパスタの店は、他にも有るのかもしれないが、値段との釣り合いを考えると、十分に合格と鉄人の目には映った。

最後にサービスである。実は今日この店を昼食に選んだのは、食事以外に理由があった。以前かみさんがこの店に来た時、アンケート用紙に答えていたのであるが、それが当選したらしく、何かプレゼントが貰えるということで来たのである。帰り際に貰ったプレゼントは、この店で出しているパスタの麺とオリーブオイルであった。かみさんはとても喜んでいたが、この店の料理に対する誇りと自信を、垣間見た気がする。

ということで鉄人的には、高得点のお店であった。食べ物商売というのは味だけではない。というのを再認識した、今日のランチであった。

余談になるが、仏教では美食というのを奨励していない。美味しいものを食べてはいけない。というのではなく、それに執着するのを戒めているのである。美味しいものを食べると、また食べたくなる。もっと美味しいものはないかと探しまわる。それが強い執着になり、「苦」が生まれるというのである。仏教的な食べ方は、美味しくてもそうでなくても、感謝していただく、こころを目の前の食べ物だけに集中する。というのが大切食べ方だと諭しているのである。


今日の体重         66.7kg

今日の歩数         11,000歩

今日の食事   朝     焼き餅    1個

        昼     パスタランチ
              水      1,000cc

        夕     鶏肉と大根の水炊き
              ハムともやし炒め
              十六穀米   1杯
              高野豆腐
              アイスコリーム
              水      1,000cc

        1,600キロカロリー

        反省点 
        かみさんのアイスクリームが食べたい。
        という一言で、鉄人の心は揺らいだ。
        予定より、プラス200カロリー。自己嫌悪。
posted by masa at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | B食のすすめ
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