2008年12月01日

ワンプレートランチ

Photo 軒下
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最近巷ではワンプレートランチなるものが流行っているらしい。普段鉄人が食べるランチ、否昼飯と言えばラーメンとかうどんとか丼とかで、ランチなどというおしゃれな響きの食事をする機会は、まあめったにない。


そんな鉄人が今日は、午前の撮影と午後の撮影の時間がかなり空いていたので、本日助手をしているかみさんとランチなるものを結構名の知れたレストランで食べることになった。この店は実は料理の撮影で何度も来ている店だったのだが、店構えからいかにも高そうで鉄人などには縁がないところだと思っていた訳。

ちょっと高い昼飯もかみさんには日頃世話になっているし、たまにはよかろうということで、料金が書いていない看板を横目で見ながらお店のドアを覚悟を決め開いた。

席に着いてメニューをおそるおそる覗くと、あにはからんや意外と安いのだ。一番高いランチでも1,500円、ワンプレートランチにいたれば1,000円という安さ。おまけに1,500円のランチにはケーキとドリンクが、ワンプレートランチにもドリンクが付いてくる。これだとファミレスとたいして変わらない値段である。ビビッていた自分は何だったのか。恥じ入った次第である。

そしてファミレスと決定的違いは、その味である。流石に評判の店だけはある。ご存知の方がほとんどだと思うが、ワンプレートランチとは、いろいろな料理が一枚の大皿の上に乗せてあるもので、ボリューム感があるし、日本人が好むいろいろな料理を少しずつという趣向にも合っている。この店もいろいろな料理を少しずつ大皿に乗せているのだが、ひとつひとつの料理に手抜きがないのである。10種類近くの料理が乗っていたが、全て味を変化させている。素材の種類ならそれこそ何十種類もあるであろう。そのひとつひとつに繊細な味付けが施されている。美味しい店はひとつの料理が美味しければ、他のすべての料理も美味しいという話を聞いたことがあるが、まさにこの店がそうで、鉄人夫婦で違うランチを取ったのだが、20種類の料理がすべて異なっていて(ダブリなし)、またそのすべてが、合格点の美味しさだったのである。

このような料理を1,000円や1,500円で食べられるなら、ほとんどの人は満足感を覚えると思う。店の名は「三日月」。広島市の八木にある。トイザらスに来たついでに一度寄ってみたらいかがであろう。
posted by masa at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | B食のすすめ
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