2008年11月29日

撮影の隠し味 「料理写真1」

Photo ある日の朝食
ある日の朝食.jpg

人物撮影とか風景写真の撮影テクニックの本は結構出版されています。鉄人の「撮影の隠し味」では、人物撮影や風景撮影の隠し味もありますが、広告カメラマンとしてのちょっとマニアックなちょっとコアな「撮影の隠し味」もこの先披露したいと思っております。なので大多数の人にはあんまり役に立ちそうにもない「隠し味」になるかもしれませんが、中には多少でも参考になる撮影テクニックもあるかもしれませんので、期待せずたまにはブログを覗いてください。 
 
今日の「撮影の隠し味」のメニューは「料理写真」です。撮影の中でも料理写真はアマチュアの人にはなかなか手強い分野です。でも条件さえ揃えばプロが撮影したような写真が撮れます。

今回の料理写真。どのようなライティングで撮影していると思いますか。実はライトを1灯も使用していません。料理を窓際に持っていって撮影しただけです。朝食をイメージしていますが感じ出てますか?そこで隠し味。

・朝食や昼食は外の太陽光だけでも撮れる。
・料理の手前より後ろ(窓)を明るくする。
・必要によりカメラ側からレフ版(白い紙)で太陽光を起こす。
・料理写真は後ろまたは斜め後ろからの光で立体的にみえる。
・明るめに撮影すると朝食や昼食の感じが出る。
・カメラ位置は斜め上。真上から撮影すると立体感が出にくい。
・ストロボは安易に使わない。

などです。今はデジカメですので、上記の隠し味を参考にして何度でもトライしてみてください。きっと本人もびっくりするような素敵な料理写真が撮れますよ。
posted by masa at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影の隠し味
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