2014年08月30日

再訪。

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一週間ぶりのボランティアである。今回はかみさんも同行した。昼過ぎまで撮影をしていたので、現地に着いたのは午後二時を過ぎていた。ただ自分の体力を考えれば、夕方までの3〜4時間が適当だと思われたので妥当な線である。

最初の写真は、一週間前のブログに載せた写真のその後である。カメラマン仲間の家の前の様子を撮影したものだが、車が撤去され、道路に堆積していた土砂も大分除かれていた。道の両側に積み上げられている大量の土嚢は、土砂を運搬するのに都合が良い為である。

今日は土曜日だったので、大勢のボランティアでそれこそごったがえしていた。途中から参加した鉄人夫婦の出る幕は無い。それで知人宅の掃除をすることにした。

土砂は大分取り除かれていたが、家の中はその痕跡でかなり汚れていた。そこで雑巾を使い、壁や床、家具などを綺麗にしていったのである。たいしたことは出来ないが、誰かがいずれしなければならないこと。黙々とやるだけである。

帰り際、道路を塞いでいた堆積物がかなり取り除かれていたので、土砂崩れの上流まで足を運んでみた。その姿は
、息をのむほどの悲惨さで言葉を失った。壊れた家々の様子は、土砂崩れの直前まで普段の生活をしていたことが偲ばれる。その生活は永遠に戻ってはこない。何と無常なことだろう。

被害が大きかった山手の家々は道路の確保がまだ出来ていなくて、ほとんど手つかずである。30mほど下りていった場所で大勢のボランティアが活動しているのと対照的に、ここはまだ深閑としていて災害当時のまま時間が止まっているのだ。

まだすべきことが限りなくある。時間を見つけてお手伝いが出来ればと思う。


posted by masa at 21:54| Comment(0) | 日記
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