2014年07月27日

息子の世界。

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新しいホームページを作るにあたり、料理以外の部門も載せることにした。基本、鉄人キャリアの長さもあり息子よりは何でも撮れる。

ただ唯一敵わないのが、「アーチスト」達の撮影である。息子は友人知人に何故かアーチストが多い。そして彼らの写真を昔から撮っている。

ギャラは雀の涙ほどだが、自由に作品が作れる。そしてその作品が父親の目から見てもなかなか面白いのを撮っているのだ。

アーチストはミュージシャンが主だが、ダンサー、画家、モデル、中には格闘家までいる。みんなキャラが濃い。鼻輪をしてる人間やタトゥーをしている連中もいる。外人やハーフもいる。息子はフランクなので誰とでもすぐ友達になれる。これは鉄人が真似出来ない彼の良さである。

カメラマンとしての見方をすれば、息子はこの世界が向いていると思う。広島にいてはこの世界の仕事だけでは食べて行けないが、向き不向きで言えば間違いなく向いている。

親子でもカメラマンの場合、その感性は全く違ったものになる。だからカメラマンは二代目三代目みたいに家業を継ぐという感覚にはならないと思うのだ。

だからそれぞれが独立して仕事をして行くのが筋なのだ。そこには束縛されない自由があるから。今後息子がどのような道に進むのかは分からない。だがなるべくやりたいことをやっていくのが自分を一番伸ばせる道であることは確かだ。

鉄人も好きなように生きて来た。息子も好きなように生きれば良いと思うのである。



posted by masa at 23:13| Comment(0) | 日記
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