2014年07月12日

最高!!

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これは無類に面白い。今日買った本のことである。タイトルは、「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話」とべらぼうに長い。

一昨日「ほんまでっかTV」を観ていたら、この本の著者が出演していた。塾の講師なのだが、心理学も随分学んでいるらしい。他方、会社も幾つか経営している様だ。

彼は学年ビリの生徒を1年半教えて慶応大学に一発合格させている。その彼の話に興味を持った鉄人は、何故彼女が合格出来たのかを知りたくて本を購入したという訳である。

彼女は最初、日本の地図を描けと言われて、丸をひとつ描いた。聖徳太子を「ふとこ」と読んだ。三英傑を「ええケツ」とも読んでいる。そのときの彼女の学力は小3並み。そこから1年余りで慶応に入ったのだ。

彼女が先生の薫陶を受け、学問に引かれて行く流れが実に面白い。鉄人が学生の頃この講師に出会っていたら、鉄人の人生はまったく違うものになっていただろう。

鉄人も勉強が嫌いだったのだ。でも彼女よりは成績が良かった。彼の言葉が有る。「ダメな人間などいません。ダメな指導者がいるだけなのです」至言である。

鉄人の知人は、五十過ぎて広島大学に通っている。それもテレビ局のエリートサラリーマンを辞めてまでの挑戦である。大学院にも行くらしい。将来は海外で子供達に勉強を教えたいと言う。

サラリーマン時代より収入は激減したらしいのだが、彼の顔は生き生きしている。鉄人だって今からでも決して遅くない。「勉強」というより「学問」は、本当は面白いものなのだ。

ともあれ、久しぶりに面白くまた教えられる本に出会えた。本はやっぱり良いのだ。
posted by masa at 01:17| Comment(0) | 日記
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