2014年09月19日

窮屈。

「一休み」

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今日は鉄人にとって辛い一日であった。撮影自体が辛かったのではない。スーツを着なければならなかったのが非常に辛かったのである。

スーツ着用の撮影が年に数回ある。講演会の撮影だとかパーティの撮影などだ。クライアントの指示でスーツを着用することになるのだが、普段動きやすい軽装で撮影しているのでスーツが苦手なのだ。

実は鉄人、結構高価なスーツを何着か持っている。以前デパートの撮影をしていた頃付き合いで購入した。一度それを着て撮影に出かけたことがある。オーダーメイドのダブルのスーツ(おまけに縞模様)というおよそカメラマンには似つかわしくない格好で、その会場の列席者の誰よりも立派そうな出で立ちであった。

何も注意されなかったが、顰蹙ものだったのに違いない。スーツが苦手というよりネクタイが駄目なのだ。普段首を締め付ける様な格好などしないから、首にまとわりつくネクタイには非常に違和感を持つのだ。

革靴も駄目である。マイ革靴など持っていないから息子のを借りる。息子の足は鉄人よりちょっと大きい。だから撮影で歩き回る度、踵がカパカパと靴から離れて歩き難い事この上ない。

撮影を何とか済ませた後、ネクタイを緩めた瞬間のあの開放感は言葉に表せないほどだ。ホントはビールを一気に行きたいところであったが運転がある。スーツを我慢して撮影をした本日のご褒美はキリンの「力水」であった。
あれはなかなか美味い。

変な理由で普段の倍疲れた鉄人であったが、人がわんさかといる現場は、それはそれで熱気があって気合いは入るのである。(キレイなおね〜さんもいるし)
posted by masa at 23:44| Comment(0) | 日記