2014年09月04日

エンゲルベルト・フンパーディンク。

写真.JPG

昨日の美空ひばりに味をしめた鉄人は、昔好きだった歌手をYouTubeで探してみることにした。さて本日の歌手は、エンゲルベルト・フンパーディンク。若い人はほとんど知らないと思う。

鉄人が中学の頃の英国を代表するポピュラー歌手である。柔らかみのある美声と圧倒的な声量、まさに圧倒されたのである。エキゾチックな美男で、当時女性ファンにモテモテであった。

彼の曲でその頃鉄人が知っていたのは、「太陽が燃えている」の一曲のみ。シングルレコードしか買うお金がなかったので、この曲を繰り返し繰り返し延々と聴いていたことを覚えている。歌詞カードを見たわけではないのに、英語の歌詞を諳んじていたほどだ。意味など分からず。

鉄人は小細工無しの朗々と歌うストレートな歌い方が好きである。エンゲルベルト・フンパーディンクはその代表と言えよう。外連味の無いその歌い方は、昨今の日本人の歌手にはなかなか見当たらない。

日本人歌手では尾崎紀世彦が好きなのだがよく似ている。フンパーディンクは今年で77歳になる様だが、驚いたことにまだ現役である。あの圧倒的な声量は流石にいささか落ちたが、その分歌の表現に深みが出て来ている。良い歳の取り方をしている様で、YouTubeで彼の近況を知り、元ファンとしては嬉しい限りである。

「太陽は燃えている」以外に、「リリース・ミー」「慕情」も良かった。ひとりカラオケに行ってみたくなったのである。

Every winter,every summer,every fall~♪


https://www.youtube.com/watch?v=ngv7U1H3XgA
posted by masa at 23:22| Comment(0) | 日記

美空ひばり。

「曼珠沙華」

曼珠沙華.jpg

仕事で疲れた心には音楽がいい。今夜はYouTubeで隠れた名曲を探していた。あまりヒットはしなかったかもしれないが、名曲はそれこそ星の数ほどあるだろう。そんな名曲を探し当てるのは、鉄人にとって楽しいひと時なのである。

今日聴いていた曲は、

黄昏のビギン ちあきなおみ

暗い港のブルース キングトーンズ

ひまわり 前川清

日差しの中で 布施明

など。そんな中で、美空ひばりのJAZZを見つけた。最近TVのCMで彼女が歌っているJAZZの曲が流れているが、本格的にJAZZを歌っていたとは知らなかった。

演歌ではなくJAZZでも、美空ひばりはやはり桁違いの歌手である。聴き惚れてしまって違う歌手の名曲を探すのを止めてしまったほどだ。

女性のJAZZ歌手では、昔からサラ・ボーンが好きだったが、歌の深みは全く負けていない。「魅せる」という点では女優でもある美空ひばりが凌駕している。何を歌わせても超一流なのだ。まさに古今東西、唯一無二の存在だと改めて感じ入った次第である。

お気に入りは、「スターダスト」「プリテンド」辺りか。ジーニアスひばりを久しぶりに堪能した。


posted by masa at 00:53| Comment(0) | 日記