2014年07月05日

散歩。

「農に生きる」

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今日は久しぶりにかみさんと散歩に出かけた。コースは何時もの道、八幡川に沿って作られたジョギング用の道である。

往復で約3キロ、車も通らず見晴らしの良い道である。この道は川土手にあるので民家がそれより少し低い位置にある。その家々が川土手の法面に様々な花や木を植えている。それが季節ごとに変化する。これを愛でながら散歩するのが楽しいのである。

杏の実が成っている。手が届く位置に成っているのだが、かみさんがその実を本気で欲しがっている。他人の家の杏の木なんですけど。

無花果の実はまだ小さい。合歓の木のふわふわしたピンクの花が風に揺れている。夾竹桃の小さな白い花が一輪静かに咲いていた。以前歩いた時とは同じ様で違う風景。そんな小さな変化に気持ちが豊かになれる。

無趣味な鉄人だけれど散歩は悪くない。タダだしダイエットにもなる。植物の勉強にもなるか。面白いのは道ですれ違う人たちとの挨拶の時である。

鉄人はすれ違い様に相手よりも早く必ず挨拶をする。たまに無視される時もあるが、あっちから来た苦虫をかみつぶした様な表情をした人が、鉄人が先に挨拶をすると見事な笑顔で挨拶を返してくれる時がある。

そのギャップに軽い驚きと共にとても暖かい気持ちになるのだ。やはり笑顔は良い。小一時間くらいの短い散歩だったけれど出かけて良かった。その散歩にケツが重い鉄人を誘ってくれたかみさんに感謝したい。

posted by masa at 22:29| Comment(0) | 日記