2014年01月18日

ギター。

「市場3」

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夜8時からテレビで「うたへた選手権」みたいな番組をやっていた。ハーフのタレント達が、歌のへたくそさを競う風変わりな番組だったが、かみさんと涙を流しながら笑って観ていた。

タレントは、自分の弱点も武器にしてしまうものだと感心したのだが、その下手な歌を聴いていたら、何だか自分も歌いたくなってきた。

最近、テレビに出て歌っている人間は、素人でも相当上手い。ああいうのを見せつけられると、到底敵わないと凹んでしまうのだが、今日のタレント達の歌だったら、鉄人の方がマシではないかと気を良くしたのだ。

そこで埃まみれのギターを引っ張り出し、チューニングをした後、事務所で「独りライブ」をやったのである。久しぶりでもコードは指が覚えている。だが難しいコードはすっ飛ばす。弦が錆びてて指が痛い。それでも久しぶりのギターと歌はなかなか楽しいものである。

夜なので、大声は出せない。蚊の鳴くような声でボソボソ歌う。それでも気分は歌手である。数曲歌って終わる。ラストソングは決めてある。それは「真夜中のギター」である。鉄人が小六の時の歌で、修学旅行のバスの中で歌って、喝采を浴びた思い出の曲なのだ。

普段はカラオケにも全く行かず、ギターも弾かなくなったが、たまには良いものであるな。
posted by masa at 22:41| Comment(0) | 日記