2013年06月23日

講演会。

「講演」

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昨夜、ある講演会に出かけていた。講演会名は「アイカ サウンドセラピー講演会」サウンドによる癒しをされているセラピストの講演会であった。

実は鉄人、仏教を学んでいる割には、どちらかと言えば「癒し」とか「スピリチュアル」という分野が苦手である。何か何処かに胡散臭さが感じられるのだ。

だから今までそういう類いの講演会には参加しなかったのだが、今回の講演会を開いた主催者の女性が鉄人の友人のピアニストで、「客が集まらないかもしれないのでぜひ」ということで、内心仕方なしという気分でかみさんとふたりで参加したのである。もち有料。

セラピストは中年の女性で美人である。専門はオペラ歌手。自身の過去の様々な辛い体験から、言霊や音霊の大切さに気づきそれをサウンドという手法で全国の人々に長年伝えているそうである。

会場は「客が集まらないかもしれない」と言っていた友人の予想に反して?満員。そしてその内容も、鉄人が予想していたものより遥かに良かったのだ。

そのひとつは、セラピストの話しの内容に仏教の影響が色濃く反映していたことにある。彼女は仏教に特にこだわりを見せていた訳ではないみたいだったが結果的には仏教の真理を語っていた。

彼女が尊敬している女性として紹介していたのが、マザー・テレサでありオードリィ・ヘップバーンであった。ふたりとも仏教徒ではない。しかしその慈善活動は広く知られていることであり、鉄人も最も尊敬する女性のふたりなのである。それは仏教徒とか関係なく仏教が一番大切なものだと説く「慈しみ」を深く持つ女性達だからだ。

講演の中でセラピストが紹介していたマザー・テレサの言葉、「貴方のできる方法で、愛を表現しなさい」。至言である。

講演の間々に歌も披露された。さすがオペラ歌手、基礎が違う。鉄人友人から撮影を許されていたのでその表情をカメラで追う。やはり本物は絵になる。良い写真が撮れた。

講演会が済んだ後、スタッフ全員の記念写真を撮らされる(タダで)というおまけが付いたが、知らない世界を覗いてみるのも悪くないなあと感じた夜であった。
posted by masa at 23:21| Comment(0) | 日記